2013年 01月 15日
Firenze 心残り


+++++
日曜の朝なのに、またもや人、人、人!
どうやら、日曜なのにお店が10:30に開くらしい。
お店が開くまでの間に少しお散歩のつもり。
サンタ・マリア・ノッヴェラ


ポンテヴェッキオ

橋の上には宝石店ばかりが立ち並んでいます。
好みのものがないのが幸い。

大注目を浴びているスター?


いえ、いえ、クラッシクカー愛好会?らしき人たちの車列。
最後に、老舗カフェ Gilli でランチ。
買い物か、Gilliでランチかって時に迷わず、ランチを選んだ私。

最後にあっさりトマトのラビオリ&スパで。

前菜らしく、少なめ。でも、十分お腹いっぱい。
お味は、日本で食べるトマトソースと同じで軽い。
今回は全食パスタ!

ホテルのチェックアウトの時間とタクシーを呼ぶ都合で時間がなくて、
超急いで食べて、逃げるようにカフェを立ち去ってきました。
その後、別行動で姉はラストスパートでセールへ。
私は、チェックアウトの為にホテルへ。
街中で買い物ができなかったので、空港で買い物しようなんて思ってたけど、ヨーロッパ線のゲートにはなんのお店もなくて残念!
今回、オットも買いましたよ~♪
靴2足、ジャケット、セーター、ベルト、お財布。
私が買ったのは、コートとカーディガンのみ!
買い物にフィレンツェに来たのに、
ドイツに帰って買ってしまいそう。(T_T)
2013年 01月 14日
Firenze 夜の風景

2日目、朝10時半頃ホテルからでると、もう人、人、人。
やっぱり、オフィシャルなセール第1日目だから?
朝カフェをしてドゥオモに登ろうと思ったら、すでに行列。
というわけで、やっぱりお買い物。
同じお店でもドイツより割引率が高かったり、ドイツじゃ高級店扱いで入りにくいお店もカジュアルで入りやすいし、お買いものしやすい!
増えた荷物をホテルに置いて、ついでに疲れ切った姉をホテルに残し、少し観光へ。
メディチ家礼拝堂、ジョットの釣鐘へ昇りました。



意外とフィレンツェって大きな街なんだね~。
夕食は、フィレンツェに来ると毎回 立ち寄るレストラン Il Caminett.
と言っても、3,4回目なんですが。姉は昔からかなり来ている模様。

アーティチョークのプリン

イカのサラダ

貝の盛り合わせ

イカの手打ちパスタ、ムール貝の手打ちパスタ、ボンゴレと
食後にスイートワイン、栗とローズマリーのタルト(全く甘くない)
そして、エスプレッソマッキーアートでお終い。

そして、街中のお菓子屋さんで美味しそうだったので、
ティラミスとマロングラッセを食べて帰っちゃいました。これも美味しかった!


2013年 01月 11日
Firenze

1月5日から始まるセールに併せて、2泊でフィレンツェへ。
当日は土曜日、午前中を移動で使いたくなかったので前日4日からフィレンツェ入り。

空は青空なのにパイロットによると悪天候でフィレンツェに着陸できず、
お隣のボローニャの空港に着陸。(確かにかなり揺れて怖かった)
荷物を待つこと1時間、誰もクレームつけてませんでした。
(慣れているのか、あきらめているのか)
でも、空港の Lost & Found には見たこともないくらいの行列! (恐)
フィレンツェのホテルに付いたのは、2時半過ぎ。
ホテルの方、お勧めのレストランOSTERIA dell'Olio(予約もしてくれた)でランチ。
もう3時前なので、パスタのみとワインはボトルで注文(ゆっくりする時間がないけど)

イタリアの葡萄とドイツの葡萄を混ぜたこの白ワインが美味~!
こちら、シーフードカルボナーラ。
全て卵系シーフドみたい。(いくらとか他のお魚の卵)

オットは、牛肉の赤ワイン煮のパスタ。
ボロネーゼですね。上品なお味で、私の人生 No.1の美味しさ。
と言っても、あんまり食べた事ないけど。
私は、アーティチョーク&ズッキーニの野菜スパゲッティ。
全て手打ちパスタ。
このレストラン、良かった~!
美味しかった~!
そうか、だからこちらの面々も来店してるのね。


お昼のワインですっかり、魂を抜かれつつもショッピングへ。
お店の中も外も至って普通、
でも『30%off してますよ』と店員さんが近寄ってきます。
やっぱり、安い~♪
メインのアルマーニに行く前に、結構買ってしまい、
アルマーニに着く頃にはお財布も寂しくなり、
お手頃ながらも『さっきの服買うの止めて置けばよかった』なんてことに。^^;
気に入った物を見つけては、試着を繰り返すも、
私の気に入った服は、ことごとく姉の方が似合ってしまって、姉が購入。
この日、私は何も買えませんでした。(決断力がなかった・・)
でも、セールは明日が本番!
『今日は、サーっと下見』ってことにしましょ。
夕食もホテルの方に相談。
『ここはどう?』なんてガイドブックに載っているレストランを聞くと、
『先代の時は美味しかったけど、今は勧めない』とキッパリ言いきってくれました。
ホテルの方お勧めレストランTrattoria l' Parione へ。
ウサギのサラダ

タコのサラダ

マグロのカルパッチョ

ボンゴレ(赤いのはトマトの皮を乾燥させたもの)

とっても量が多くて、なんだかヘビー、ワインも残しちゃったし。
イタリアン好きな私たちの胃袋も今回はお疲れ気味です。
今回は福利厚生のお陰で飛行機、ホテル併せても1人€200もかからなくてありがたい!
数年前のフィレンツェの旅は、それでも€100もかかってなかったのに。
いろいろ、値上がりしてるのねぇ。
☆OSTERIA dell'Olio
Piazza dell'Olio, 10r.
50123 Firenze
Tel: 055 211466
☆Trattoria l' Parione
Via Parione. 10/R
50123 Firenze
Tel. + 39 055 215684
☆Hotel Cerretani Firenze - MGallery Collection
Via de Cerretani 10
50123
街中にあって、大聖堂からも近く買い物に便利。
2011年 11月 03日
Murano
これから4日間は、快適ホテル生活♪
シャトルボートに乗って、本島からホテルのある島まで移動です。
島にはホテル以外ないんだけど。(1島1リゾート)

こちら本島↑
オット 『船好きには、たまらない旅でしょ!』ですって。
観光で船に乗るのが好きなだけです。
歩かないで、観光できるし、街の雰囲気を感じられるからね~。

チェックイン後、ヴェネツィアン・グラスを作っているムラーノ島への行き方を聞くと、
水上タクシーを用意してくれるという。(ホテルのある島から本島を挟んでムラーノ島)
なんだか知らないけど、2人の為だけの無料タクシーなのでチップはずみました・・。
乗合水上タクシーでいいのにと思っていたけれど(ケチ)、
私たち2人だけで、気分ウッキウキー♪
太陽サンサン、潮風が気持ちいい~。

送れ込まれた先は、ガラス工房。
ファミリー企業だそうですが、とっても大きな工房です。

あっという間に作った お馬さん。
さっすが、フェラーリの国!

見学後は、ショルームへ。
博物館に見学に来たと思い込んでいたので、値段がついているのを見て、
ようやく、ホテルと工房の罠にはまったと気がつく2人。(苦笑)
そりゃタクシーもタダだわ。
一組のカップルにつき1人付き添われて見学って言うのは、
大物を買う気のないものには、プレッシャー。
シャンデリアが欲しいとか、置物が欲しいとか目的もなく、花瓶は欲しかったんだけど、
事前知識もなく行ってしまったので、気に入るものが見つけられないし・・。
途中で買う気がない事に気づいてもらえたけど、急に冷たい感じ。。(涙)
何も買わないのは、気が引けて、箸置きとして使えそうなものを6個買いました。

1個€7 もするんですが、どう見ても 100均 で売ってそう。(涙)
これは、かなり後悔。
他にも、何も分からず来ちゃったという人が多数。(汗)
『ここまで連れてこられて、帰り方もよく分からないの~。ここで待っていればいいの?』
なんて話で盛り上がっちゃう始末。
そんなことになるのは、アメリカ人と
本島行きのボートに乗ると、そんな世間知らずな多数の米国人と握手して自己紹介までして、、
『イタリアの作戦に参ったね~』と世間話。
オット、袖すりあうだけの米国人といつも握手と自己紹介ばかりするはめになるそう。
+++
本島に戻って、散歩。
オット曰く、『本物なんだけど、テーマパークにいる気分』だそうです。
私は、『新婚旅行は、ヴェネッチアにすれば良かった』くらいに、
ベネッチアの街並みにウットリしてるんだけどなぁ~♥
ランチは、サラダとシーフードパスタ。

オットは、あさりのパスタ。 貝がた~っぷり!

この日からはこちら、Hotel Sun Clementeに宿泊。
前日の夜中のようなことがありませんように。
でも、天井が高いんだよね~。窓の向きも暗い(日が入らないようにわざと)。

よく眠れそうでしょ?
San Clemente Palace Hotel, Isola di San Clemente, 1 - Venice
2011年 10月 19日
Venezia

いいね~、唯一無二の街 ヴェネッチア。
Verona から電車でサンタ・ルチア駅へ。
そこから水上バス、ヴァポレットでサンマルコ広場へ。
階段の多い島でスーツケースを引いて歩くのはムリなのでちゃんとポーターさんがいる。
ポーターさんが女性だったりするので、オット的に自分で引いていたけど。。
ホテルにチェックアウト後は、サンドウィッチを Elio Re del Tramezzio で。
このラテマキアート、きめ細かなフォームドミルクで美味しかった~。


街を散策。


夕食は、ホテルから近い Osteria Ae Sconte で。
オットの前菜 ムール貝とあさり

オット大満足。
私の前菜 シーフードサラダ

海老がプリプリで美味しかったけど、野菜がもっと欲しかった・・。
オットのイカ墨パスタ

イカがふにゃふにゃ・・。でもソース美味し。
私のシーフードパスタ

この日は、希望のホテルが取れなくて、街中の3☆ホテルに1泊。
清潔で場所はいいんだけど、窓が小さくて外が太陽に照らされ明るい分、すごーく暗く感じる。
ヴェネッチアだし仕方ないか。
夜中、暑くて目が覚め、オットにエアコンを入れてもらって、しばらく眠れずにいると、
突然(眠りに落ちる時)、耳元でラジオやテレビの砂嵐のような雑音が。
その後、すごい勢いで背中を下から突き押され、上半身が90度起き上ったような、
そのまま空中に浮いているような感覚に。
息が苦しくて、声が出せなくて唸っていると、
オットが『大丈夫?』と何度も聞いてくるのに、声が出ないよー。
オットが手を握ってきたので、浮いてないのかもと思い始めたら、徐々に息ができるようになって一安心。
部屋も部屋だし、怖かったよ~~。(涙)
早く良いホテルへ行きたい。
夏休みは、寒くてコートを着こんだアイスランドの旅だったけど、
もう10月なのに、半袖、ノースリーブでもOK なんて嬉しいー♪(毎日30℃近くありました)
私にとって、温かいところで、のんびり過ごすのが理想の旅。
やっと、本当の夏休みが来た気分。
2011年 10月 10日
verona

まずは、ローマ時代のアレーナへ。

なかなか優雅で素敵なスケートの滑りで、拍手を浴びてました。
こちらが、ジュリエットのバルコニー。小さいです。


ジュリエット像の右胸を触ると『真実の愛』が見つかるそうで、
私もタッチさせていただきました。
でも、一応『真実の愛』を見つけたはずなのに、既婚の私が触るってことは、
オットは『真実の愛』じゃないってこと? と考えつつも、縁起物なんでね。^^
オットは、恥ずかしいからと、もう一生これないのに、
ジュリエットさんに触れることもなく私のカメラマンをしてくれていました。
なぜか、老人がやたらと触ってましたね。(まだ真実の愛を見つけてないのかしら?)
中国人男性もガンガン触ってました。

とりわけ、人を集めていた路上パフォーマー。
取材カメラもきていました。
赤ちゃんの格好をして、女性にさわる、キスすると色々やってくれます。
一応、彼もお客さんを選んでいて『若い女性』がお好みのようです。
市街は世界遺産(文化遺産)。
2010年 04月 29日
青の洞窟
それは・・・
去年の夏に8月にいった『アマルフィ旅日記』。
『青の洞窟』につづく・・・ と書いたまま・・・。
それっきり でした。
中途半端な性格でございます。
もうあんまり覚えていないけど、記録の為にアップさせてくださいませ。
+++++

小型ボートがクルーザーまで『青の洞窟』に入りたいという希望者だけをお迎えに。
みんな行くだろうと思っていると、どっこい!
皆さんカプリ島のリピーターなのでしょうか?
希望者は イギリス人20代カップル、アメリカ人新婚さん、わたし達 と
奥さんは船で待ちたいわというイギリス人旦那1人だけ。
小型ボートで迎えにきた船頭のお兄さんは、私達を見るやいなや、
日本語で『こんにちは。さぁ乗って、乗って』と手招きして誰よりも優先的に乗せてくれる。
普通、手前の金髪から乗せるでしょ・・。
『あぁ、これが評判の・・
日本人に多額なチップを要求というヤツね。』と思い出す。
多額と言っても、2人で€2 ~3 のところ €5~10らしいですけど。
イギリス人カップルと狭いボートに乗り、
『サービスするからチップはずんでねー』と船頭さんの日本語での直接的な要求。
何も分からないイギリス人カップルはポカーンな表情。
洞窟の入り口で入場料金を支払い、
ボートの上で仰向けに寝転んで洞窟の中へgo.


本当に真っ青だ~!
思わず水面を触ってみる。
光の射す小さな穴だけが唯一の出入り口。
洞窟の中で船頭のお兄さんが歌うカンツォーネが響き渡る。
サンタ~ル チーア~♪
しかも長々、洞窟にいてくれたみたい。(後で乗ったアメリカ人の方が先に船に戻っていた)
洞窟を出てクルーザーへ戻る途中、そのクルーザーに他の小型ボートが接近。
何やら交渉しているではないか!
それを見たお兄さん、すごい勢いで怒鳴って大興奮。
『俺の領域を荒らすな』的な様子。多分。
興奮のあまり、私達をボートから降ろすと、
チップも受け取らずその横取り兄さんのボートに突進。
チップ、、、差し出さなかったともいうんだけど・・。
いや、ポケットからお金を出す暇もなかった・・。
ホントに。
全員あっけにとられるまま、私達のクルーザーはその場を離れ、
また海からのカプリ島や近隣クルーズへ。
その後は、こんなところを見たり、海で泳いだり。。


いい思い出になりました。
後日、路線バスでエメラルドの洞窟にも足を延ばし、こちらは小さいながらもキレイ&人が素朴で『チップ、チップ』って感じもなくて良かったです。
あと、オプショナルツアーでポンペイ遺跡にも行きました。
ベスビオ火山もどど~んとそびえておりました。
2010年 02月 08日
美男美女カップルのお家へ

【day 2 】
ローマに住む、ドイツ人のレギーナ宅に招かれました。
月~木はドイツでホテル住まいをしながら仕事。
週末はイタリア人のギアンとローマの自宅で過ごすというスタイル。
そんな貴重な週末の1日、私達にお付き合いいただきました。
前菜。

オリーブは人生1,2を争う美味さ ☆☆☆ (ギアンの故郷のもの)
名前を忘れちゃったんだけど、この野菜はイタリアのものらしく、
滞在中食べてみたいね~と言っていたもの。
白いご飯にも合うお味。
2人はスパゲティのようにくるくるフォークに巻きつけて食べてました。
そして、パスタに ギリシャのヨーグルトデザート ♪ (写真なし)
とっても美味しくて、レシピをメールしてもらいました。
この後は、近所のバールで クイっとエスプレッソをひっかけて、
中心地まで散歩をしつつ、2人そろって私達の買い物に付き合ってくれました~。
私達じゃ見つけられないお店に連れて行ってくれて、おかげで良い買い物ができました~。^^
夜は、普段はドイツ、週末はローマの両親のところへ帰る エリカとクラブへ。
ピラミデ(Piramide)やイギリス人墓地に近い地域 Testaccio (テスタッチョ)エリアで。
モヒートも美味しかったし ♥ 生バンドも入ってオットもめずらしく踊りまくり。
姉もエリカもみ~んな嬉しそうで久々に楽しかった~♪

フォロロマーノやパラティーノの丘をめぐり、ランチをして最後に空港でお買い物♪
最後の最後まで、オットに呆れられる姉妹なのでした。
( 結局 別行動でした。 ← 家族円満 )
++ 帰りの飛行機内のオット ++
『僕は、お財布係と外渉と地図を見てみんなを目的地に連れていったよ。』
誉めてあげなきゃと思っていると、更に
『お姉さんは、通訳、外渉、他にもいろいろしてくれたよね。
ろずあろ は 風紀委員だけだったね。 』
ひー、 (>_<)
痛いところをつかれた!
*我家で風紀委員と言えば、
服装チェックしたり、口うるさく注意するだけの人を指します。(爆)
2010年 02月 07日
ローマ

↓ 去年の12月に 『インチキ トレビ』 の写真を嬉々として撮った私。
数日後には本物の『トレビの泉』を見ることになるとは・・・・。
あの時はまだ思ってもみなかった・・。
もう先月の初めになっちゃいましたが、
冬のセールの行き先が Rome と決まったのは木曜日の夜。
飛行機の時間もイマイチ分かってないし、ホテルもどうするよ?
だ~れも 何にも調べない。
皆さん、お仕事の後でお疲れですものね。
私が調べるべき?
なのに、金曜の早朝5時出発です。
(やっぱり朝、起きれなくて午前の飛行機で・・。)
相変わらず、、、な姉妹。(毎回オットは呆れ顔)
セールに行く時季が遅過ぎて今回は、サイズもないし残り物感たぷりでイマイチ。
目がいくもの、欲しいものは、New collection ばかり。
それでも、ちょびっと買いましたけど。(だって、手ぶらじゃ帰れない!)

18年ぶり のローマ。
フォロロマーノ感動したな~、人も親切だったな~、
買い物安かったな~、超楽しかったな~ と過去の記憶しか残ってません。
今回は、
あ、こんなだったけ? 前より商業的だわ~、
もっと皆気軽に親切だったのにな~ (もう若くないのでやっぱり対応が・・・)
どれも高いなぁ。
歩くだけでも疲れるな・・観光は若いうちにしないと・・。
と、すっかり おばあちゃん発想。
ホテルも公共交通機関も18年前よりも、ちょっと贅沢に。
年を取るとはこういうことなのねぇ・・・・。
2009年 10月 16日
カプリ島

船の時間とか、洞窟まで行けない券売機があるとかなんとか色んな事を聞いて面倒になったので。
ツアー、とっても良かったですよ~。
プロセッコとお菓子がついて、カプリの美しい海に船を止めて泳がせてくれたし、
ガイドもしてくれ、何よりもトイレの心配なし!
↓ と~っても気配り上手な兄さんもいて。

カプリ島の マリーナ・グランデ港に着くと自由行動。
トラムもバスもどこもかしこも大混雑でした。
まず、船を降りて向かったのはアナカプリ。
そこからリフトに乗ってソラーロ山へ。
景色めちゃいい!でも、寒かった~。




この辺りでよく飲まれるレモンジュース。すっと汗が引きます。
買い物するならカプリ島。ブランド店もあるよー。
是非、宿泊した方がいいと勧められていたんですが、旅行会社に言い忘れて・・。



その後、船で向かった先は、待ちに待った 『青の洞窟』^^
もう15年前(いや20年前かも)から、来たくて来たくてたまらなかった場所。
わく、わく。。。
期待に胸を膨らませて、いざ!
つづく・・
ってもったいぶってますね~。